AI Inbox

使い方(操作デモ)

LINE・メール・Chatwork・自社フォーム・電話に散らばった連絡を1つの受信箱にまとめ、AIが下書きし、人が承認して返すまでの手順です。

0.このデモについて

このデモで 承認して送信 を押しても、実際にメッセージが送られることはありません。画面上で状態が変わるだけです。

1.画面の地図

左に「メニュー」、右に画面が出ます。日常業務で使うのは、上から2つ目の 受信箱 がほとんどです。

ダッシュボード画面。未対応12件・AI下書き承認待ち11件・今日の受信7件・協力会社の未返答2件のタイル、案件の進行状況カード、最近のメッセージの表が並ぶ。
ダッシュボード 朝いちばんに見る画面です。「今日、何件手つかずか」が数字4つで分かります。上部の帯は、チャネルの接続が切れたときの警告(写真ではChatworkのトークン失効の可能性を知らせています)。
  • 左メニュー
    • ダッシュボード … 未対応・承認待ち・今日の受信・未返答の件数、案件の進行状況
    • 受信箱 … 全チャネルのやり取りが1本に並ぶ一覧(横の数字=未対応の件数)
    • スター付き / 返答待ち / 未確認 / ゴミ箱 … 受信箱の絞り込み
    • ラベル … 取引先・相手種別ごとの絞り込み(未対応の件数つき)
    • 案件(現場) / 取引先 … 業務データの一覧
    • チャネル設定 / ラベル・振り分け / CRM連携 / 設定 … 連携と設定

2.日常の流れ:届いた連絡に返す

相手がLINEでもメールでもChatworkでも、操作は同じです。受信箱で開いて、AIの下書きを確認し、承認して送ります。

届く全チャネルが1つの一覧に
開く相手・案件・添付が見える
AI下書き未送信のまま用意される
直す手直し/AI編集ボタン
承認して送信ここで初めて相手に届く
対応済みにする

2-1. 受信箱の一覧を見る

受信箱の一覧画面。LINE・メール・Chatwork・フォーム・電話のメッセージが1つのリストに並び、行ごとにチャネル・相手・未対応の状態・担当者・ラベル・案件名・AI下書きの有無・時刻が表示されている。
受信箱 1行=1つのやり取り。左のチャネル札(LINE/メール/CW/フォーム/電話)で相手の連絡手段が分かります。行の中の AI の札は「返信の下書きが用意できている」目印。⏳ 期限切れ のように、返答待ちの期限も出ます。
#どこを押す何が出る
1上のタブ すべて / クライアント / 協力会社 / 職人 / 社内 / 新規相手の種別で一覧が絞られます
2行の左端の スターが付き、左メニューの「スター付き」に入ります
3行のどこかを押すそのやり取りが開きます(2-2へ)

2-2. 開いて、AIの下書きを直して送る

協力会社とのLINEのやり取りの画面。受信メッセージの下に「AI下書き(未送信・承認制)確信度: 高」として返信文が表示され、AI編集の5つのボタン(敬語に整える・短くする・やわらかくする・箇条書きに整理・期日を明確に)と、承認して送信・破棄のボタンがある。
やり取りの画面 上=相手のメッセージ、下=AIが用意した返信の下書き。「未送信・承認制」と書いてあるとおり、この時点では相手に届いていません。上部に「受領確認(定型文)を自動送信済み」と出ているのは、届いた瞬間に「受け取りました」だけを自動で返した記録です。
#どこを押す何が起きるか
1下書きの本文をそのまま書き換える普通の文章の欄なので、直接手直しできます
2敬語に整える / 短くする / やわらかくする / 箇条書きに整理 / 期日を明確にその場で文体だけ変わります(内容は変えません)
3承認して送信ここで初めて相手に届きます。やり取りは「対応済み」になります
AI案を使わないときは 破棄下書きが消え、自分で書く欄だけが残ります
4自分で書くときは下の欄にざっくり書いて AIが敬語に整える「材料は明日届く。午前は別作業でお願い」→ 相手に出せる文面になります。スマホなら音声入力で話してもOK
5受領確認 / 本日中に回答 / 写真をお願い / 入り時間の確認よく使う短い返事を1押しで入れられます

上の帯にある 担当: ◯◯(替わる) で担当者を変更、返答待ちにする で「相手の返事待ち」に、対応済みにする で一覧から片付きます。AI要約 は長いやり取りの要点をまとめます。

3.承認キューでまとめて捌く

1件ずつ開かなくても、AIの下書きが用意できているものだけを続けて処理できます。朝や昼休みに一気に片付ける使い方です。

承認キューの画面。1/11と件数が表示され、相手のメッセージとAI下書き、AI編集ボタン、承認して送信・飛ばす・破棄して手動対応への3つのボタン、キーボードショートカットの説明がある。
承認キュー 受信箱の右上 承認キュー 11 から開きます。1枚ずつめくって捌く画面です(写真は11件中1件目)。ここでも文面は編集してから承認できます。
押すキーボード何が起きるか
承認して送信CtrlEnterこの下書きを送り、次の1件へ進みます
飛ばすCtrl判断を保留して次へ(キューには残ります)
破棄して手動対応へAI案を捨てて、自分で書く扱いにします
閉じるEsc受信箱に戻ります
相手に届くのは 承認して送信 を押したときだけです。AIが勝手に返信することはありません。

4.探す・絞り込む

書き方意味
from:相手で絞るfrom:山田
案件:現場・案件で絞る案件:301
ch:チャネルで絞るch:LINE
has:付いているもので絞るhas:添付
label:ラベルで絞るlabel:協力会社

左メニューの 返答待ち は「こちらが返して、相手の返事を待っているもの」、未確認 は「まだ誰も開いていないもの」です。

5.仕分けの設定(ラベル・振り分け)

Gmailのラベルと同じ考え方です。届いた連絡に自動でラベルが付くので、取引先ごとの滞留がすぐ分かります。

ラベル・振り分けの設定画面。ラベル名・振り分けルール・未対応・合計の表に、ドメイン一致や相手種別による5件のルールが並んでいる。
ラベル・振り分け 左がラベル、真ん中がルール、右が「未対応/合計」の件数。メールはドメインで、LINE・Chatworkは取引先マスタの照合で、同じ企業ラベルに寄せます。
ルールの種類書き方の例結果
メールのドメインドメイン @towa-bm.exampleその会社からのメールに「東和ビルマネジメント」ラベル
相手の種別相手種別=協力会社協力会社からの連絡すべてに「協力会社」ラベル

ラベルは1つのやり取りに複数付けられます(例:「東和ビルマネジメント」+「協力会社」)。デモでは新規作成・編集は見た目だけの動作で、保存されません。

6.つながっているもの(チャネル・CRM)

6-1. チャネル設定

チャネル設定の画面。LINE・メール・Chatwork・自社フォームが接続済み、電話(文字起こし)が未接続、下に追加できるチャネルとしてSlack・Messenger・LINE WORKS・SMSが並ぶ。
チャネル設定 どこが繋がっているかの確認画面です。接続作業は提供者側で行い、配線済みでお渡しします。Chatworkの「要確認」のように、受信が止まると警告が出ます。

接続ミスに気づけるように、①各チャネルの最終受信時刻を常時監視して一定時間途絶えると警告 ②トークン有効期限の定期チェック ③週1回のセルフテスト送信(自分宛のテストが受信箱に届くかの自動確認)を行います。

6-2. CRM連携

CRM連携の画面。接続状態・最終同期の表示、顧客リスト/案件管理/対応履歴のアプリマッピング表、接続できるCRMとしてSalesforceとHubSpotのカードが並ぶ。
CRM連携 お使いのCRMの顧客・案件マスタと突き合わせて、受信箱の相手を取引先・案件に結びつけます。どの項目とどの項目を対応させるかは「アプリマッピング」の表で管理します。
この画面はこれからの形を見せるための表示です。実際にCRMへ接続してデータを取り込む処理はまだ作っていません(接続情報をお預かりしてから着手します)。

7.言葉の説明

チャネル
連絡の入口。LINE公式アカウント・メール・Chatwork・自社フォーム・電話(文字起こし)など。
スレッド(やり取り)
1人の相手との一続きの会話。チャネルが違っても、同じ相手・同じ案件なら受信箱の中で並びます。
AI下書き
届いた内容からAIが用意した返信案。未送信で、人が承認するまで相手には届きません。
確信度
AIがその下書きにどれくらい自信があるか(高・中・低)。低いものほど、よく読んでから承認してください。
承認キュー
AI下書きが用意できたやり取りだけを、1枚ずつめくって処理する画面。
受領確認(定型文)
連絡が届いた瞬間に「受け取りました」だけを自動で返す仕組み。内容のある返信は必ず人が承認します。
ラベル
取引先・相手種別ごとの目印。ルールに一致した受信へ自動で付きます。1件に複数付けられます。
未対応/対応済み/返答待ち/未確認
やり取りの状態。未対応=まだ返していない、返答待ち=こちらが返して相手待ち、未確認=まだ誰も開いていない。

8.できないこと・準備中

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